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不等分割・不等リードエンドミルのGSX MILL VLの制振機能の特長を活かした2種類のモデルを発売しました。
立ち壁加工に最適な「ロングシャンク」、加工面精度を極めた「多刃」。 それぞれに鋼用とTi・SUS用を揃え、汎用エンドミルでは達成できない高精度・高能率の用途がさらに拡がります。 GSXVLLS4-1.5D / GSX MILL VL ロングシャンク GSXVL6-2.5D / GSX MILL VL 多刃 GSX MILL VLには、チタン合金やステンレス鋼、耐熱合金に最適なTi・SUS用と、炭素鋼、合金鋼、ダイス鋼などに最適な鋼用を用途に分けてシリーズ化しています。それぞれのシリーズに2.5D用、4D用、ラジアス2.5D用、ラジアス4D用揃えて、今回の2タイプ追加で6タイプ12種類のラインナップとなります。 深い位置や立ち壁を想定した長い突き出し長さの側面加工で性能差を比較してみました。 突き出し長さに対して大きな切り込み量ですが、 GSXVLロングシャンクの制振機能を十分に活かした加工性能をご覧いただけます。 カタログはこちらから
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| エンドミル::GSX MILL | 2012年08月01日 08:24 AM | |